中古マンションは業者によって価格が変わります

数年前に一戸建てを新築するにあたりマンションを売りにだしました。その時に感じたのが、中古マンションというものは価格が一様に決まるものではないということです。まず最初はよくダイレクトメールが入っている業者に買取を見積もってもらうよう頼んだのですが、一戸建て資金の助けにするにはあまりにも低い金額だったのをよく覚えています。あのときにすぐにその業者だけに決めなくて本当に良かったです。

 

結局価格に対しては夫婦ともに満足いくものではなかったので、自分たちで調べた業者に当たりました。また、インターネット上で複数社に同時見積りを依頼できるところも利用しました。そして何社かに聞いているうちに、仲介というやり方もあるということを知りました。

 

そしてその中でも親身に相談にのってくれるところをメインとして話を進めることを決断したのですが、それから粘り強く待った結果、思っていたよりもかなり高額で売れることになったのです。ただし相手の都合もあり引き渡し時期などを相手に合わせることになりましたが、それはこちらとしては何の問題もないものでした。

 

これを踏まえると、中古マンションを買う際には価格については同じような条件でいくつもの業者を当たった方が良いのだなと感じます。もし中古マンションを探している知人がいたらですが、中古マンションの相場は目安としては必要ですがこだわらずに妥協せずに良いものを探した方が良いとアドバイスしたいです。

中古マンション購入の成功体験

田舎に住んでいた母が歳を取り、一人暮らしをさせておくのが心配になったため、マンションを買い替えようとしたときのことです。今のマンションでは少し手狭でしたので、もう少し広いところをという狙いでしたが、いずれ自分たちも田舎へ帰るつもりで、その時は田舎の家をリニューアルする予定でしたから、資金の関係を考えて新規ではなく中古マンションに照準を絞りました。

 

不動産屋に依頼して物件を探してもらい、見学すること3番目の中古マンションで、びびっと来るものがありました。一つには西向きですが、前が開けていて大きな落日が見える方角であったこと、二つにはベランダが横にもひろく、幅も1メートル80センチくらいはあり、園芸に最適であったことです。

 

間取りも3LDKで母のための部屋は8畳くらいあり、リビング、和室、予備室と理想的なもので、ここなら最適だという感じでした。

 

でも決定的となったのは、そこに住んでいらしたご家族です。ご夫婦と子供さん2人でしたが、皆さんいい笑顔で迎えてくれたのです。私が帰るときに不動産屋さんに言ったのは「あのご家族が住んでいる部屋はきっと素晴らしいところだと思う。皆さんが明るい笑顔をされているのは、環境もいいという証明に他なりません。ここに決めます」でした。"