初めての一人暮らしは銭湯至近の極小物件

初めて一人暮らしをしたのは、東中野駅から徒歩10分、家賃5万円の物件でした。

 

東中野銀座商店街を抜けたところで、スーパーも2店舗あり、帰り道の買い物や食事にも困らない好立地だと思います。
東中野は新宿駅から2駅、初乗り料金で行けちゃう割に、街は静かで落ち着いていて、治安も良いです。

 

便利なわりに家賃が安めだったのは、わりと近くに斎場があったためかな?と思います。私は気になりませんが…。

 

勤務先が新宿だったので、自転車で通勤することもできました。

 

肝心の物件は、お風呂・トイレは3点ユニット、ミニキッチン、14平米の極小スペース。とても狭いですが、
幸いロフトがあったので、そこで寝ていました。天井が高く、ロフトで立てるくらいの高さがあったので、圧迫感がなかったのは良かったです。

 

しかしインフルエンザになって寝込んでいたとき、ロフトから降りられず水も飲めずに脱水症状になったので、そういう時はちょっと不便かなと思いますが…。

 

建物は新しく、1人暮らしには必要最低限の設備がそろっていたと思います。
とはいえキッチンが狭く、1口コンロだったので、料理が進まないのが一番難点でした。

 

パスタを作るのも大変で…、どうしても2口は必要なんですよね。

 

なので炊飯器、ホットプレート、電子レンジ、ティファールなどを駆使して、いかにコンロを使わずに料理するかが工夫のポイントでしたね。
この物件の一番うれしかったポイントは、徒歩30秒のところに銭湯があったことです。

 

仕事で疲れた時なんかは、たまの贅沢で450円払って、銭湯に行くのは最高でした。

 

夜は12時くらいまで開いていたので、他のお客さんもおらずのびのび入ることができました。
さらにその隣にはコンビニがあったので、アイスを買ったり、チューハイを飲んだりしながら家に帰るのが至福の時でした。

 

それから都内で2回引っ越していますが、銭湯近くの物件には巡り合えていないので、あれは奇跡の立地だったなぁと思います。