一人暮らしで求める物件

私が初めて一人暮らしをしようと決めたのは24歳の時でした。それまで実家に住んでいましたが、実家が引越しをするという話になり、私はこの街に残りたかったので一人暮らしをすることに決めました。不動産屋さんに自分の望む家賃や間取りなどを伝え、該当しそうな物件を3件ほどピックアップしてもらいました。そして、車でそれぞれの物件に案内してもらって下見をすることにしました。

 

1軒目に案内されたのは、2階建ての賃貸アパートでした。まわりの環境は静かな雰囲気のある場所で、案内されたのは2階の端の一室でした。中に入ると1LDKの綺麗なところでした。正直、私はフローリングの部屋に足を踏み入れた時からこの部屋を借りることを決めていました。お風呂とトイレは一緒にあるユニットバス形式であったり、キッチンはやや狭い感じではありましたがフローリングの一室は日当たりが良く、ここに住むイメージが私の中では出来ていました。その後、残りの2軒も見に行きましたが最初の物件のイメージに勝てるものがなかったので、不動産屋さんに戻った後契約を決めました。

 

静かな雰囲気の町並みの中で、ひっそりと佇む2階建ての賃貸アパート。それが外観から見た、私が一人暮らしをした初めての物件です。実際に住んでみると2階で尚且つ端の一室なので、同じアパートの物音や騒音を感じることはほとんどないためストレスが溜まることはありません。ユニットバスも初めは狭く感じることもありましたが、慣れてしまえば気になりません。キッチンは料理をする人にとっては狭く感じるかもしれませんが、幸い(?)私は料理をすることがないためこれもまた特に気になることはありません。

 

結局、私にとっては普段利用するフローリングでいかに快適に過ごせるか。コレが一番重要なことなので、まわりの喧騒が気にならない日当たりの良い部屋。おまけに家賃がとてもリーズナブルで一人暮らしにはありがたい、最高とも言えるアパートでした。